全国屈指の御猟場跡で、雉三昧(雉歴史めぐり、雉料理、やぶきじくん)

概要

明治16年(1883年)矢吹付近の原野430ヘクタールが宮内省管轄の御猟場(主に雉)となった。
当時は各宮様、財界の名士等が来町し、3000羽以上いたと言われている雉の猟を楽しんでいた。
現在は国営猟区事務所の中心であった三角点公園に御猟場職員集合の記念碑(大正4年建立)があり、また、大池公園には高さ5m程の雉塚があり、当時の面影を残している。
以上の歴史から矢吹町は「きじの里やぶき」といわれ、「お食事処 さゝ川食堂」や、「あゆり温泉」等できじを使った料理の開発やキジ料理の文化を伝えている。
また、矢吹町のマスコットキャラクター「やぶきじくん」が描かれた様々なものが、町の至る所で見かけられ、㈲トイショップ・ウエダでやぶきじくんに関する話等を聞いたり、やぶきじくんの色つけ体験を行うことができる。
※決められた周遊コースではないため、自分のペースでゆっくり観光することができます。

市町村名 矢吹町
実施主体 矢吹町他
実施場所(施設名)
実施エリア
福島県西白河郡矢吹町内
交通手段 JR東北本線矢吹駅前から車で10分
東北自動車道矢吹ICから車で5分~10分
駐車場 有り
開催時間・営業時間 お店によって異なります
定休日・休館日 お店によって異なります
料金等 お店によって異なります。※記念碑、雉塚の見学は無料です。
※価格については2014年3月現在のものです。
 詳細についてはお問い合わせください。
予約(申込)の方法 お食事の際にはそれぞれのお店に、また、体験の場合は㈲トイショップ・ウエダにお問い合わせお願いいたします。

見所

矢吹町はその昔、「行方野」と呼ばれる広大な原野を中心とする土地でした。 藩政時代には奥州街道の宿場町として栄えましたが、その水利の悪さからなかなか開発が進まず、豊かな自然が残されたままになっていました。
自然豊かな原野は、明治時代になると、宮内庁管轄の御料地となり、明治二十四年からは生息する雉や野兎を対象とした宮内省直営の御猟場「岩瀬御猟場」となりました。
国内では明治初年に東京に鴨猟の御猟場が設けられたのが最初で、その後、明治十五年に鹿猟の日光御猟場、明治二十四年に岩瀬御料地に雉子猟のための岩瀬御猟場が設けられました。その後も赤城山や天城などの各御料地内に御猟場が設けられ、大正十四年に廃止されるまで使用されました。

問い合わせ先

住所:矢吹町一本木101番地
担当者所属:産業振興課
電話番号:0248-42-2115
FAX番号:0248-42-2587
メール:sangyou@town.yabuki.fukushima.jp

※メールアドレスの@は半角に変換してください