国指定史跡「小峰城」と桜めぐり(桜まつり)
国指定の史跡「小峰城」に咲く180本の桜と市内の3大桜をめぐる
国指定の史跡「小峰城」に咲く180本の桜と市内の3大桜をめぐる
白河関跡に春の訪れを告げるかたくり祭りから始まり、子供主役の端午祭り、幻想的なほたる鑑賞会を開催。
書院造りの「松楽寺」、茶室「秋水庵」のある園内に咲く古代蓮
南湖公園内にある、呈茶と日本庭園が楽しめる施設。
松尾芭蕉とともに、白河の関を訪れた曽良の句に読まれた卯の花
日本最古と言われる公園と神社の境内咲く樹齢200年の紅しだれ桜、そして公園周辺に咲く800本の桜
せせらぎ通りからふじを眺めながら城下町の街並みやお寺を散策し、日本4大そば処の白河そばを食す
白河市東地区を中心に、地元の採れたて新鮮な野菜や特産品を販売しています。毎月イベントも開催されていますので、定期的にお買い物にいら…
市内の白河ハリストス正教会(バラ)から城下町の面影を残す直線200mほどの教会坂(石だたみ)を食べ歩き(昔ながらのアイスキャンディ…
奥州三古関のひとつ白河関跡一面に群生するかたくりの花
治承4年、佐藤元治が源義経に従う息子達を見送りながら、義経への忠義を説き、桜の杖を突きたてた場所。後に息子達は討ち死にし、やがて杖…
山桜、つつじ、松、紅葉などに彩られ、四季折々に美しく、ロッククライミングポイントとしても知られる。
日本にここでしか自生しないといわれる氷河期から生き続けている植物。きれいな水でしか生息できない。
白河市東野出島地域の遊休農地を再整備した150aの敷地に4月下旬から5月中旬まで菜の花が咲き乱れる。
公園にある5件のお店がそれぞれ作り上げた特徴のある団子を食べながら、日本最古と言われる公園の湖面に咲く鮮やかな紅色のスイレンが楽し…
南湖公園に咲く約370本のつつじと園内にある日本庭園での呈茶
約500株のあじさいを眺めながら、城下町の街並みや周辺のお寺を散策したり、日本4大そば処の白河そばを食す
4月には200種類10万株のチューリップ、5月には珍しい300種類1万2千株のシャーマンアイリスやアネモネ、ネモフィラ、ポピーと花…
城下町の街並みを散策しながら、白河の桜を代表する3本のしだれ桜をめぐる
4月下旬から5月上旬にかけて約4000株の山つつじが咲き誇る。
桜満開時期の4月中旬に行われるお祭り
数多くの高山植物を見る事ができる、那須連峰の一番東側にある1701mの山。